パチンコ業界

10月1日の消費増税に伴い47枚→46枚貸しホールは増える?

いよいよ10月1日から、消費税が8%から10%に上がりましたね。

 

それに伴って、さっそく貸玉レートを上げるホールも出てきています。

 

 

関東では東京都亀有の「マルハン亀有店」、関西では大阪なんばの「楽園なんば店」などがすでに換金レートの変更を告知しています。

 

引用:https://www.p-world.co.jp/tokyo/maruhan-kameari.htm

 

引用:https://www.p-world.co.jp/osaka/rakuen-nanba.htm

 

おそらく現時点ではまだ様子見をしているホールも、46枚交換が浸透してくることを見計らって追従してくるのは間違いないでしょう。

 

 

ホールの負担増は、結局遊技者の負担増に

消費税が2%アップすると、当然ホールの負担は増えます。新台購入や設備投資、景品の購入などのコストはさらに高くなります。

そうなると結局、そのしわ寄せが遊技者にくるのは当然です。ですので今後ますますスロット、パチンコが勝ちにくくなるのは容易に想像できますね。

 

 

意外と反応が薄い遊技者

ですが、47枚貸しが46枚貸しになったところで、大した差を感じていない遊技者が大半のように思います。

色々な人のツイートを見ていても、あまり問題視していない人のほうが多いですね。

人によっては、レートアップするので「勝てる人はより勝てるようになる」との見方もありました。

 

ですがこの貸玉レートの変更は、その1枚の差以上に、今後遊技者に大きくのしかかってくるんじゃないかなあと、個人的には思っています。

 

 

さまざまな問題に直面しているパチンコ業界

そもそも、現在のパチンコ、スロット業界はさまざまな問題に直面しています。

 

旧基準機の撤去遊技者離れが加速する6号機時代の到来カジノ誘致推進によるパチンコ業界淘汰の流れなど、まさに四面楚歌の状態です。

 

そこにきての消費増税ですから、ホールは今後ますます遊技者から搾り取らないと生き残っていくことはできません。ですから、ホール側はすでに何ヶ月も前から、客からの搾り取りを進めているはずです。

最近、特に勝てなくなったと感じている人は、気づかないうちにそうした業界の流れに飲み込まれていると考えるべきですね。

 

 

パチンコをやめるなら今が大チャンス

パチンコ、スロットをやめたいと思う人は、今が大チャンスです。

 

どんどんホールが潰れていっている中で、「お客様に還元しよう」「お客様に楽しんでもらおう」なんてホールはほとんどないでしょう。

 

どのホールも生き残りに必死です。場合によっては、廃業を視野に最後の大回収を考えているホールもたくさんあるはずです。

街の小さなホールなどに通っている人は注意が必要ですし、大手チェーン店も年末の旧機種撤去に伴う多大なコストを回収するために必死なはずです。

 

今のパチンコ・スロット業界は、「どうやってこのどん底を乗り切るか」だけが最優先事項です。そのためには、取れるところから取るしかないわけです。

 

 

そんな危険な場所にわざわざ自分からお金を落としに行ってあげるなんて、自分で自分の首を締めるようなものです。

 

すでに多くのスロプロと呼ばれる人たちが廃業していっていることからもわかるように、もはやパチンコ・スロットで勝ち続けられる時代は終わっています。

 

沈みゆく船に乗って一緒に沈むのはやめましょう。

あなたの時間とお金は、ギャンブルなんかに使うべきものではないはずです。

 

 

この機会に、ギャンブルとは無縁の幸せな人生を取り戻しましょうね。

 

 

それではコウジでした(^^)/

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著書

コウジ

小学生時代から親についてパチンコ屋に出入りをし、高校生時代には早くもパチンコ依存症を発症。

大学時代、社会人時代と依存症を悪化させ、作った借金は総額1500万円にのぼる。

22年間のギャンブル依存症生活を抜け出し、しあわせな日々を取り戻す。

依存症に苦しむ人たちに、依存症を抜け出す手助けをしたいとブログを開設。

 

コウジの依存症遍歴