依存症

パチンコ・スロット依存症の人が欺かれている「確率」と言う名の幻想

パチンコ依存症の人の多くが欺かれている「確率」という名の搾取。

 

そもそも、パチンコというものにおいては、確率というもの自体が不明瞭なものです。

たとえ99分の1のスペックであっても、釘がしめられてしまえば、現実的な大当たり確率は、どんどん低くなっていきます。

 

あくまでチャッカーに入った場合の確率であって、実際の投資額から考えれば、これほど信用し難い数字はないわけです。

 

 

これがスロットであれば、一応3枚コインを入れれば間違いなく1回回せますが、パチンコは、チャッカーに入らなれば、大当たり抽選すら受けられないわけですから、99分の1の台が他の台よりも勝ちやすいかと言えば、まったくそんなことはないわけです。

 

実際のところ、甘デジの釘なんてガチガチにしめられているホールが大半で、これなら315分の1の台打ったほうがまだましだというホールが多いですよね。

 

 

でもこれって本当におかしな話で、大当たり確率が甘いぶん、出玉も少ないのが甘デジです。

なのになぜ甘デジの釘だからって釘をしめるのか、説明がつきません。甘デジだから釘をしめていい、といった常識がまかり通っていることにも腹が立ちますね。

 

 

確率、確率、さらに確率・・・

スロットだって、おかしなことがたくさんあります。

 

昔のスロットなら、スイカやチェリー、チャンス目を引くと何分の1で大当たりといった明確な確率で構成されていました。

 

ですが、今のスロットはスイカを引いて高確率に移行する抽選、高確率に移行したら今度はその間にまたチャンス役を引いてチャンスゾーン抽選、チャンスゾーンに移行したらまたその中でAT抽選、ようやくATに当選しても、またそのAT中にチャンス役を重ねないとゴミのような出玉で終了、そんな台ばっかりです。

 

 

いったい何分の何分の何分の何なんだよって言いたくなります。

で、そうしたほぼ当たらない確率を当然のようにスルーして、結局当たるのは天井、そして出玉も50枚終了。

 

 

パチンコ雑誌やネット上のサイトでも、細かい確率が書いてあり、それをみている分には、なんとなく勝負できそうな錯覚に陥りますが、現実にその確率で台を打ってみれば、いかに当たらないものか、いかに勝てないようにできているかを痛感します。

 

 

結論

けっきょくは、パチンコもスロットもメーカーやホールの意のままにコントロールされていて、遊戯者がなにをどう考えて立ち回っても、勝てないようになっています。

 

そもそも、公表されている確率通りに本当に抽選されているのかなんて遊戯者にはわからないわけですから、もはや勝負にすらなっていないのです。

 

そんな不確かで胡散臭いパチンコ、スロットなんて早くやめて、もっと楽しいことがたくさんあることに、1人でも多くの人に気づいてもらいたいものです。

 

コウジでした(^^)/

 

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著書

コウジ

小学生時代から親についてパチンコ屋に出入りをし、高校生時代には早くもパチンコ依存症を発症。

大学時代、社会人時代と依存症を悪化させ、作った借金は総額1500万円にのぼる。

22年間のギャンブル依存症生活を抜け出し、しあわせな日々を取り戻す。

依存症に苦しむ人たちに、依存症を抜け出す手助けをしたいとブログを開設。

 

コウジの依存症遍歴