依存症

【ギャンブル依存症の人へ】引きが強いとか弱いとか、そろそろやめませんか?

パチンコ、スロットをしている人にとって、「引き」ってすごい重要視されますよね。

 

プレミアフラグをめっちゃ引く人や、薄いところを引いてくる人は、なんかすごいみたいな風潮があります。

逆に、「激アツ!すら当たらない」「1/2の確率なのにいつも外す」っていう人は、引きが弱い人、ということになりますよね。

 

 

引き弱でよかったと思う元依存症な僕

僕も、見事なまでに引き弱な人間でしたから、プレミアフラグなんてもってのほか、ジャグラーすらレギュラーばっかりでした。

そんな当時は、「どうやったら引きが強くなるんだろう」「いつになったら確率はいい方に上向くんだろう」なんてことを、本気で悩んでいました。

悩みすぎて神社でお祓いまでしたことがありますw

それでも、やっぱり引き弱が変わることはありませんでした。

 

 

 

そしてパチンコ・スロットをやめて、冷静に当時の自分を振り返った今、はっきりと言えることがあります。

 

 

「なんて馬鹿だったんだろう」とw

 

 

引きが強いとか弱いなんて、本当にくだらなくてどうでもいいことなんですよ。

 

こういうと、今パチンコ・スロットやってる人から反感を買ってしまうかもしれませんが、それでも言います。

 

引きがどうとかこうとか、本当に馬鹿みたいですよ。

 

 

元パチンコ依存症の僕でさえ、そう思うわけですから、パチンコなんてやっていないまっとうな人から見れば、もっと馬鹿にしか見えないでしょう。

 

 

「引き」ってなんですか?

そんなに人生をかけて悩むようなことですか?

 

そんなものに運を使うくらいなら、もっと人生の大事な場面に使うべきじゃないですか?

 

 

そもそも、今あなたの引きが多少上がったところで、これまでの負けが取り返せますか?負け続けてきたものが、プラスに転じますか?

 

パチンコ・スロットでの引きなんて、「結局は負ける勝負の中の、ほんのわずかなブレ」に過ぎません。

何十万も何百万も負け続けて、たまたまプレミアフラグを引いたからって、それでいくら返ってきますか?

 

 

今、あなたがやっているギャンブルは、本当にせまい世界の出来事です。

引きとか確率とか、運がいいとか悪いとかは、小さな穴の中の「妄想」です。

 

どんなに一喜一憂しようとも、結局は時間とお金を失って現実世界に戻ってくるだけのバーチャルな世界なんですね。

 

 

ですが自分がその世界にいるうちは、この意味がわからないものです。

その穴から抜け出して改めて自分を冷静に見つめてみると、自分がいかにくだらないものに取り憑かれていたかがよくわかります。

 

 

もうそろそろ、夢から覚めてもいい頃です。

これまで費やしてきた時間とお金は、勉強代としてくれてやりましょう。

 

 

確率に詳しい人ならわかるはずです。

パチンコ・スロットなんてやらなければ、負ける確率は「0」だということを。

 

そして、100%あなたの人生を取り戻せるということを。

 

 

コウジでした(^^)/

 

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著書

コウジ

小学生時代から親についてパチンコ屋に出入りをし、高校生時代には早くもパチンコ依存症を発症。

大学時代、社会人時代と依存症を悪化させ、作った借金は総額1500万円にのぼる。

22年間のギャンブル依存症生活を抜け出し、しあわせな日々を取り戻す。

依存症に苦しむ人たちに、依存症を抜け出す手助けをしたいとブログを開設。

 

コウジの依存症遍歴