依存症

家族よりもパチンコを優先してしまう依存症の怖さ~本当は家族が大事なんだ~

パチンコ・パチスロが辞められず、家族や恋人を泣かせたことはありませんか?

 

僕はあります。

それも一度や二度ではありません。数えきれないくらい何度も家族を裏切ってきました。

 

パチンコ・パチスロ依存症の人にとって、もはやギャンブルは家族や恋人以上のものになってしまっています。「家族が大事」という気持ちはあるのですが、実際の行動はまずパチンコありきになってしまうのです。

 

それが依存症というものです。

 

 

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家族とギャンブルは別のもの

家族は大事。これは嘘じゃないんです。妻にも子供にも楽をさせてやりたいんです。

ただ、給料を全部渡すことはできない、できるだけ自分の懐に入れたい。少しでも多く手元に残したい。でないとパチンコにいけなくなってしまう。これが依存症の考え方です。

 

「そのかわり、大きく勝って十分な軍資金を確保できたら、少し多めに渡そう。」

そんな馬鹿げた考えに取り憑かれます。

 

「もうすぐ子供の誕生日。かわいい子供のために、なにかいいプレゼントをあげたい。」ここまでは普通の親の心境なんです。ですが、「そのためにはパチンコで勝たないといけない」と考えてしまう。

 

「~したい。そのためにはギャンブルで勝たないといけない」

 

これこそがギャンブル依存症の思考です。

何をするにしても、まず「勝ってから~しよう」と考えてしまう。ギャンブルをせずに何かをするという発想ができなくなってしまうのです。

 

「旅行をしたいなあ。5万円くらい勝てれば、一泊旅行くらいはできるな」という普通の人には理解できない考え方になってしまいます。

そして負けます。5万どころか、もっと負けます。「普通に旅行に行っていればよかった」と後悔します。

 

家族に対しても、「~してあげたい。そのためには勝たないと」となります。

そして当然負けます。負けた結果、家にお金を入れられない、子供にプレゼントを買ってあげられない。

そうして、お金もなくし、家族の信用もなくします。他人から見れば、家族よりもパチンコが大事としか思えませんよね。

 

 

 

依存症は二重人格と同じ

依存症の人は、いわば二重人格と同じです。

ギャンブルに行きたい、ただそれだけのために嘘をつき、隠し事をし、人を傷つけます。

ですが、ギャンブルがなければ普通の人なんです。
優しくてまじめ、家族思いな人です。

ギャンブルを辞められないがために、本来の自分をなくしてしまっているのです。

 

 

 

依存症を克服するのは自分しかいない

家族はあなたを見て悩んでいるでしょう。

どうにかしてギャンブルを辞めてくれないか、夜も眠れずに考えているでしょう。ですが、どんなにまわりが悩んでも、サポートをしてくれても、結局依存症を克服するには、自分が本気で治したいと思わないと絶対に治らないのです。

 

依存症の人は自分が間違っていることに気づいている

依存症の人は、自覚症状がないとよく言われますが、必ずしもそうとは限りません。

 

重度の依存症の人は、自分が間違っていることに気づいているのです。

 

ですがギャンブルを辞められない。だからまわりからギャンブルを辞めてと言われるのがとにかくうっとおしく、腹立たしいわけです。なにしろ相手のほうが正しいことを言っているわけですから、喧嘩にもならないわけです。

喧嘩にならないので言い合いをしたくない。だから距離を取ろうとします。それでも食い下がられたら、もう相手のせいにするか逆ギレするくらいしかありません。

 

「お前が働かないから金が足りないんだろうが!」

「毎日仕事を頑張ってるんだから、パチンコくらいいかせろ!」

「自分で働いた金を自分で使って何が悪い!」

 

こんな事を言ったことはありませんか?

言ってることはむちゃくちゃです。明らかに自分が悪いです。でも、それくらいしか言えないのです。言った後で後悔もします。それくらいの良心は残っています。でも、やっぱりギャンブルは辞められないのです。

 

 

 

正直になれないか、もう一度考えてみませんか?

まわりはあなたが依存症から立ち直ってくれることを心の底から願っています。
いえ、願ってくれているうちが花なのです。

 

いつか必ず愛想をつかされます。

あなたから離れていきます。

そうなってからでは遅いのです。

 

今、あなたができることは、まず自分が間違っていることを素直に認めること。そして、家族に謝って立ち直りたい気持ちがあることを伝えることです。

 

どんなにあなたがパチンコ通いを隠していても、家族は多かれ少なかれ気づいています。たとえ気づかないふりをしていたとしても、あなたがパチンコを辞めてくれることを心の底から願っています。

ですから、あなたが正直に打ち明け、やり直したい気持ちを伝えればきっと喜んでくれます。もちろん、そこでお叱りを受けるでしょう。泣かれるかもしれません。ですが、それで一歩進めます。

 

 

 

隠し事をなくせば心が軽くなる

依存症を抜け出せない原因のひとつに、「嘘がバレたくない」というものがあります。

依存症の人には、必ずなにかしらの嘘や隠し事があります。それを隠そうとして余計に借金を重ねたり、状況を悪化させてしまいます。

ですので、すべてを家族に打ち明けることで、依存症克服に一歩進むことができます。

 

正直に借金があることを伝えれば、これ以上状況を悪化させることを止められます。給料を使ってしまったことを伝えれば、それ以上負けなくてすみます。

隠そうとしてさらにギャンブルにつぎ込むから余計に悪化するのです。

正直になることが、最善の方法なのです。

 

 

まとめ

ギャンブル依存症には、必ず嘘がついて回ります。

嘘が嘘を呼び、心をくもらせ、悪循環のループに引きずり込まれてしまいます。

あなたがギャンブルをやめたければ、先に正直であること、嘘や隠し事をなくすことから始めなければいけません。

 

大丈夫です。

正直になれば何も怖くありません。今までの苦しみが何もなかったかのように洗い流されていきます。

 

正直でありましょう。それが、ギャンブル依存症克服の第一歩ですよ。(^^)

 

 

 

 

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小学生時代から親についてパチンコ屋に出入りをし、高校生時代には早くもパチンコ依存症を発症。

大学時代、社会人時代と依存症を悪化させ、作った借金は総額1500万円にのぼる。

22年間のギャンブル依存症生活を抜け出し、しあわせな日々を取り戻す。

依存症に苦しむ人たちに、依存症を抜け出す手助けをしたいとブログを開設。

 

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