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ジャグラーがおかしい!REGは引けるのにBIG確率は1以下の台ばかり

スロットが5号機時代に突入したころから、一気に人気を博してきたAタイプの代表機種、ジャグラー。

 

スペック自体はあまり変わらないのに、色々なバージョンが出てはホールに導入されていますよね。

僕も5号機になって台のスペックが軒並み落ちてからというもの、4号機時代は見向きもしなかったジャグラーに夢中になった一人です。

 

 

REGが引ける台は高設定のはずなのに?

このジャグラー、高設定ほどREG確率が高くなるという特徴があり、REGを引けている台ほど、高設定の期待が高まる「はず」なんですよね。

 

ところが実際のところ、ホールでは軒並みその逆の減少がおきているというおかしな状況。

REGは引けるけど、BIGがまったくついてこない。そういう台が当たり前のようにおちています。

 

 

そもそもジャグラーという台は、BIGとREGの割合はBIGのほうが多くなるはずのスペックなんです。

 

例えばマイジャグラーシリーズを例にとると以下のようになっています。

設定 BIG REG
1 1/287.4 1/431.2
2 1/282.5 1/364.1
3 1/273.1 1/341.3
4 1/264.3 1/292.6
5 1/252.1 1/277.7
6 1/240.9 1/240.9

 

簡単に言えば、最高設定6でのみ、REGとBIGの割合が同じになるわけです。

 

通常、ホールにはほとんどが低設定か中間設定しかなく、最高設定6なんて、あっても1台か2台のはず。

 

ですから全台のBIG、REGの統計を取れば必ずBIGの確率のほうが多くなるはずで、REGの数がBIGの数に並んだり抜いたりすることはないはずなんです。

 

 

ところが、現実にはREGの回数とBIGの回数はほぼ変わらなかったり、むしろREGのほうが多いという状況すらあります。

それがたまたまではなく、毎日のようにそうなっているのですから、疑問は募るばかり。

 

 

ジャグーという台は、BIGが引けなければ勝負になりません。

どんなにREGがあたっても、出玉はBIGの3分の1です。BIGもREGも均等に当たっていればよいですが、当たっても当たってもREGばかりとなると、投資ばかりがかさんで大変な目にあいます。

 

 

少ない回転数だからかたよりがあるのかと思いきや、そういう台は終日ぶん回して8000ゲーム以上の状況でも、REGへ偏ったままのことがほとんど。

高設定を信じて打ち込んだ客から地獄の回収をして1日を終えます。

 

 

このような台が2,3台なら話もわかるのですが、同じホールに、しかも同じ日に7,8台はあるという説明のつかない状況です。

 

 

たとえばこの4台、いつもまったく出ていない某ホールで、同じ日に僕が撮影したデータグラフの画像です。他にももっと極端なREG連先行台が2,3台ありましたが、人が打っていたため写真がとれませんでした。

 

この4台だけみても、軒並みレギュラーに偏り、沈んでいます。このホールではほぼ設定6が使われることはなく、あっても設定は4まで、あとはおそらく設定1か2しかないだろうというホールです。

 

 

であるにもかかわらず、レギュラー先行ではじまるため、単純に「レギュラーが多い=高設定かも」と考える人が、入れ替わり立ち替わり回しています。

(というより、めぼしい台がないからそれしか打てない、というのが正解かもしれません)

結局は合算が落ちすぎて高設定でないことがわかって捨てられるんですが、気づいた時には時すでに遅しです。

 

 

僕がジャグラーに夢中になっていた頃、ホールではいつもそんな状態でした。

高設定を信じて立ち回っている客が、みんな騙されて大負けしていきます。

 

ゴーゴーランプがペカるたびに、今度こそはと必死にBIGを狙っている人をあざ笑うかのように、REG、REG、REG・・・・。

はっきり言っておかしすぎる確率のかたよりです。異常です。

 

 

酷い台だと、ジャグ連10連、すべてREG。しかもそこから500ハマってまたREG。その挙動で設定6ならわかるんですが、設定6では絶対ありません。

だって、このホールで設定6なんてみたことありませんから・・・。

さすがにその客は台をおもいっきり殴っていましたね。

 

僕は内心、「もっと殴ってもいいぞ!」と思っていましたよ。

 

 

なぜなら、そのときそのすぐ右隣の台を打っていた僕もREG21、BIG9のマイナスグラフだったからです。

並んでその状況って、どう考えてもおかしいですよね。

 

そのホールで設定6が2台並んでいること自体まずないのに、たまたま設定6が2台とも不調のマイナスグラフ?ありえません。

 

 

設定6でも不調台はあるにしても

もちろん本当の設定6でもレギュラーに偏って1000枚、1500枚マイナスになることはあります。

 

 

だからこそ、厄介なんですよね。

今は凹んでるけど、本当は高設定なんじゃないかと、希望を持たされてしまうんですね。

 

もし本当に設定6なら、打ち続けていればどこかで盛り返すでしょうが、現実にはそうそう設定6を使っているホールはないと思いますので、そのまま合算が落ちていってジ・エンドです。

 

 

「ジャグラー」は完全確率の台ではない

誰もがジャグラーの設定を判別するとき、REG確率やBIG確率、子役確率などを元に判断していますよね。

 

 

ですがそもそも、そのメーカー発表値自体が「グレー」なんです。

なにしろ、ジャグラー自体が「完全確率の台」ではありません。

 

これについては、こちらの記事で説明していますのでご覧下さい。

 

 

上記の記事でも紹介している通り、ジャグラーは「確率変動機」です。

 

 

当たりやすいテーブルと当たりにくいテーブルを内部で行き来しているので、連チャンするときもあれば大ハマリする時もあります。

 

ジャグラーの内部テーブル状態の移行を示す図(北電子特許申請図より抜粋)

 

 

そうした波を意図的につくっているのがジャグラーという台です。

 

上記記事で紹介しているとおり、

北電子が「乱数幅変更機能付き遊技機」という名称でジャグラーの内部抽選プログラムを特許申請しているため、紛れもない証拠があります。

 

 

それを考えたとき、このREG確率の偏りは意図的に作られていることは疑いようがありません。

 

もちろん、メーカーとしても簡単に設定を見破られては困るわけです。そんなに簡単に見破られてしまうと、高設定だけがぶん回され、低設定はまったく回されないということになってしまいますので、それではまずいんですよね。

 

ですので、高設定でも低設定挙動の時もあれば、低設定でも高設定挙動の時もあるように作られているんです。

 

 

しかし、現実問題として、ホールではほぼ低設定がメインとなってきます。

そうした時、高設定挙動、もしくは中間設定はありそうと見せて実は低設定でした、という台ばかりになりがちです。

ジャグラーでいつも負けるという人、思い当たるフシはありませんか?

 

 

・合算がいいから打ち始めたのに、自分が打ち出したとたん、合算が落ちる。

・2000枚吹いている台が空いて、これが低設定なわけがないと思って打ち始めると2000枚飲まれた

明らかな低設定なのに、単独REGばかり引く(マイジャグシリーズの設定1なら単REG確率は1/668.7)

など・・・。

 

本当に毎ゲーム同じ確率で抽選しているのなら、そんな極端な動きはありえないはずなんです。

 

 

ホールが求めるのは回収力のある台

少し違う角度から考えてみましょう。

 

そもそも、メーカーはホールにたくさん台を買ってほしいのです。

そのためには、ホールが望むような台を作らなくてはいけません。ホールに望まれない台をいくら作っても、たくさん買ってもらうことができないからです。

 

それではホールが望むのはどんな台か。

 

それは「回収力のある台」です。

言い換えれば、「低設定でも客が打ってくれる台」ということです。

 

 

つまり、低設定なのに高設定だと錯覚してもらえる台がホールにとって魅力的なわけですね。

 

ジャグラーは、おそらく一昔前まではREG確率の高い台が高設定だったのは間違いないと思います。

 

ところがそのイメージが定着したために、メーカーは新機種ほどREG確率をうまく調整して(僕的には、前半にREGを偏らせているんじゃないかと感じています)高設定を装うようにしている気がします。

 

ネット上でも、現在人気のマイジャグラー4やゴージャグ2が特にREG確率のよりが酷いと言われています。

 

 

特にマイジャグラー4は、低設定と高設定の設定差が激しい台です。

 

メーカー発表値では、設定6だと機械割が109.4%となっていて、現行機種の中ではかなり高いスペックとなっています。

 

つまり、設定6を打つことができればAタイプであっても大勝ちできる可能性があるので、出玉の抑えられた5号機、6号機時代にあって、むしろハイスペックに分類される機種となるため人気なのです。

 

その半面、低設定は機械割が悪く、設定1ともなると95.7%とかなり厳しくなっています。

マイナス2000~3000枚は簡単に負けられる割です。

 

 

これは言い換えれば、あからさまに高設定か低設定かがわかるということです。

 

そのため、メーカーはREG確率を調整して高設定の可能性を匂わせ、客を逃さないようにしていることが容易に想像できます。

 

 

設定が入っていれば問題はないが・・・

そうしたジャグラーの特性であっても、ちゃんと高設定が使われていれば勝てるでしょう。

 

しかし、設定が使われないことが前提となると、こうしたREGへの偏りは、客からすればただの騙しにしかなりません。

プロの人ならともかく、スロットを楽しみたい一般の人は、はっきり言ってカモ以外の何物でもないのです。

 

 

 

結論:ギャンブルは今すぐやめよう

4号機から5号機になって面白い台が少なくなったとき、ジャグラーはスロッターにとってもホールにとっても唯一の救いの機種でした。

 

しかし現在では、ホールにとって飯の種とも言える人気機種ジャグラーは、そうそう勝てる台ではなくなってきました。

 

 

いよいよ旧基準機が大量撤去され、ジャグラーでしか回収できないホールも増えてきています。

潰れていくホールも増える中、勝たせてくれるホールなんてほとんどなくなっていくでしょう。

 

 

今こそ、ギャンブルを辞める大チャンスが訪れています。

ギャンブルに使うお金と時間があるなら、おいしいものを食べましょう。家族と一緒に過ごしましょう。

 

この記事を読んで、なにかを感じてもらえるとうれしいです。

 

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コウジ

小学生時代から親についてパチンコ屋に出入りをし、高校生時代には早くもパチンコ依存症を発症。

大学時代、社会人時代と依存症を悪化させ、作った借金は総額1500万円にのぼる。

22年間依存症を抜け出せなかったが、債務整理とネットビジネスに救われる。

依存症に苦しむ人たちに、依存症を抜け出す手助けをしたいとブログを開設。

 

コウジの依存症遍歴