依存症

パチンコ依存症は、「自分はコロナにはかからない」と本気で思っている

とうとう大阪の吉村府知事が、休業要請に応じないパチンコホールの店名公開に踏み切りましたね。

僕はこの判断を支持しています。

結果として、そのホールに依存症客が集まることにもつながってしまいましたが、それはしかたないと思います。

今の日本の法律では、緊急事態宣言そのものに法的拘束力がありません。
ですから、考えたすえに大阪府として打てる手は打ったわけです。

 

それを外側から揚げ足をとるラ・サール石井などは論外、吉村知事のいう通り、「お気楽な立場」と言わざるをえません。

少なくとも、今でも営業を続けているホールは同業者からも疎まれる結果になると思いますし、確実にパチンコ産業をマイナスイメージにおいこんだと言えるでしょう。

一時的に集客はできても、長い目でみれば自分で自分の首を絞める行為になると僕は思っています。

 

パチンコ依存症の末路

さて、これだけコロナの危険性が叫ばれ、ほとんどの人が外出自粛をしている中で、平気でパチンコ屋に集まる依存症客たち。

なぜここまでして、パチンコに群がるのか。
しばらくは我慢しようと言う気持ちにならないのか。

それはまぎれもなく、「自分はコロナにはかからない」と思っているからです。

 

例えば、

「明日ホールに行ったら100%コロナにかかります。そして呼吸困難になって死にます」

と言われても、パチンコに行くでしょうか?

誰も行かないでしょう。

 

ジャーナリストの中には、「コロナによって経済活動が停滞してしまうほうが危険だ。だから外出自粛はやりすぎだ」と主張する人もいます。

 

では、「明日外出したらあなたはコロナにかかります。そして、100%死にます」と言われても、そのジャーナリストは外出するでしょうか。自分が死んでも、経済活動をとめないほうが重要だと言えるでしょうか?

つまり、そういう無責任な発言をする人間や、パチンコをやめない人間は、みな自分には危険がないという前提でしかものを考えられない人間です。

対岸の火事としてしかものごとを見られない人たちです。

 

自分がコロナにかかっても、それを治す方法、人に移さない方法を提示できる人間なら、パチンコホールに行ってもいいですし、人に外出をすすめてもいいでしょう。

ですが誰もその方法がわからないから、外出を自粛して、可能な限りリスクを乗り越えようとがんばっているわけです。

 

そんな中で「大丈夫、どうせかからないだろ」という自分勝手な解釈でうかつな行動を取ったり、無責任な発言をする人間が本当にゆるせないです。

 

かからないかもしれない、でも「かかるかもしれない」。

その前提に立って物事を考えられない人間は、本当に最低です。

 

とりわけ、今パチンコに群がっている人間は、全員パチンコに脳を焼かれている人間です。まともな人間ではありません。

 

 

医療現場の声を聞け

今、医療現場では医師や看護師さんたちが、不眠不休で戦っています。

すでに医療崩壊が進んでいる中で、自分の命の危険も顧みずに頑張ってくれています。

 

yahoo!やYoutubeのコメント欄でも、看護師さんのコメントが時々見受けられます。

こんな時にパチンコに行く人間が本当に許せないと。そんな人がコロナにかかって自分の病院にきても、助けてあげたいと思わないと。

それは当然の意見だと思います。

 

パチンコ店が営業を続けて、危険な目をして働くのは従業員だけです。

ホール経営者は絶対に現場には近づかずに、高みの見物をしています。

 

僕は、もう少し日本人は良識を持った人が多いと思っていました。

ですが、現実は違うようです。

 

こうなれば、もう今でも営業しているホールでクラスター感染をおこして、来店客全員を離島に隔離してほしいですね。

看護師さんの言葉じゃないですが、そんな人を助けたいと誰も思わないでしょう。

 

コロナにかかる可能性のある場所を平気でうろつくということは、自分の周囲の人間も危険に晒すということです。

まあこれを言ったところで、伝わらない人間には伝わりませんが。

 

とにかく、この一連の問題によって、さらにパチンコ業界のイメージは悪化しました。さらに衰退を早めたと思いますね。

 

パチンコ依存症のみなさん、早く気がつかないと、泥船と一緒に沈んでしまいますよ。

 

コウジでした。

 

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コウジ

小学生時代から親についてパチンコ屋に出入りをし、高校生時代には早くもパチンコ依存症を発症。

大学時代、社会人時代と依存症を悪化させ、作った借金は総額1500万円にのぼる。

22年間依存症を抜け出せなかったが、債務整理とネットビジネスに救われる。

依存症に苦しむ人たちに、依存症を抜け出す手助けをしたいとブログを開設。

 

コウジの依存症遍歴