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ギャンブルをやめた今でも、スロット打ってる夢をみるんですよね

 

~動画でわかるギャンブル依存症の原因とその治し方~
▶その1:ギャンブル依存症の正体とその治し方
▶その2:依存症克服の邪魔をする現実への対処法
▶その3:ギャンブルをやめるには「やめる」をゴールにしないこと

 

今でもスロットしている夢を見る元パチンカスな自分

僕がパチンコ、スロットをやめてからかれこれ5年ほど経っているんですが、なぜか今でもスロット打っている夢を見ることがあるんですよね。

 

完全なギャンブル依存症だった頃は、とにかくお金がなくて、借金とか支払いとか、毎日「お金が足りないお金が足りない」っていうイメージに支配されていて、少しでも勝ちたいという気持ちでホールに通っている状態でした。

 

 

だからなのか、夢の中でスロットを打っている時は、必ずその頃の「お金がない」という気持ちとセットになっていて、あの頃のつらくて、暗くて、悲惨な感覚を思い出すんですよね。

どうしようどうしよう、やばいやばいっていう、もう二度と味わいたくない感覚がよみがえってくるんですよ。

 

それと同時に、「なんで?自分はもうスロットやめたはずなのに!なんでまたきちゃっちゃんだ!?」という、今現在の自分の感覚も入り混じってくる、へんな感じになって目がさめるんです。

 

 

 

だから朝起きた時は、本当に夢でよかった~って思うんですよね。寝起きってまだ現実と夢との境目がぼんやりしているんで、「本当に夢なのか?大丈夫だよな?ん?え?夢?え?え?」って、冷や汗をかくんですよ。

 

今でもこんな夢をみるくらい、潜在意識に染みついたギャンブルのイメージって根強いものなんだなあと、怖くなりますね。それくらい、ギャンブル依存症というのは心に傷跡を残すものなんだと、あらためて実感しています。

 

 

ギャンブル依存症時代の自分と、ギャンブルをやめた今の自分を比べてみると、本当に天国と地獄です。

ですから、今ギャンブルから逃れられなくなっている人も、かならずやめることができますから、ぜひギャンブルをやめることを心に決めて、第一歩を踏み出してほしいと思います。

 

 

それでは、コウジでした(^^)/

 

-ブログ


  1. たけぐち より:

    2ヶ月程行ってないんですが、駅前はパチンコ屋乱立してる地域でふと気が緩んでちょっとだけ…なんて思ったらいつでもまた以前みたいに通ってしまいそうで怖いです。
    お金いくら有っても楽しむこともなくスルッと吸い込まれて終わり。
    取り返したい!て未だに思うんですが、そこを忘れるとか完全に諦めるかしたいです。
    これからも、持ってったお金は絶対に戻らない、ていうのをハッキリいつも思っていたい。
    パチンコ屋へ行かなくなったら、ゲーセンも行かなくなりました。とにかくお金を落とさせようとしてるのがミエミエなんで、もう行っても全然面白くない。
    アニメ観ていても、リーチとか演出思い出したりして全然楽しめない。
    パチンコで失ったモノって、時間とお金だけじゃなくて、普通に別物で楽しめてたはずのモノまでギャンブルの一部になってしまっていますね。
    コウジさんは私とは居住地域も性別も生活環境も違う筈なのに、ギャンブルを通して同じ様に感じて挫折して立ち直りたいというのが、普遍的な何かに通じるギャンブルの危険性を表してる感じがします。うまくあらわせないですが、すみません。

    • コウジ より:

      2ヶ月パチンコ行ってないってすごいことですよ。そこまでパチンコをしてないなら、ここでまた戻ってしまうのはめちゃくちゃ勿体ないです(^^)

      駅前には本当にパチンコ屋って乱立してますよね。めちゃめちゃ腹立たしいです。
      ですが、そこでパチンコ屋に気を取られてはすべてが台無しになってしまいます。

      パチンコ依存症の原因は、街にパチンコ屋があるからではないんですよね。そうではなく、「心の中にパチンコ屋があるから」、人はパチンコに行ってしまうんです。

      22年もパチンコ・スロットを辞められなかった僕が、なぜ突然パチンコが辞められたのかというと、「そういえば、毎日ずーっとパチンコのこと考えてるな、自分って」と気づいたからなんです。勝ってうれしいとか、負けて取り返したいとか、そういう喜怒哀楽はもうとっくの昔になくなっていて、ただ単純に「毎日パチンコのことを考えている自分」だから、パチンコに行ってたんですね。

      たけぐちさんのおっしゃるように、僕にもたけぐちさんにも、そしてパチンコに依存してしまった人には、全員に地域とか性別を超えた共通点があります。

      それは「頭の中でずーっとパチンコのことを考えていること」なんですね。

      朝起きた時から、家事をしている時、仕事をしている時、ご飯を食べている時、TVを見ている時、夜寝る前、そして夢の中でさえも、パチンコのことを考えているんです。

      なので、たとえ半年パチンコに行っていなくても、頭の中でパチンコをしているうちは、まだパチンコをやめられていないんです。逆に、心の中でパチンコをやめた自分のイメージが出来上がってしまえば、たとえ3日行ってないだけでも、もうパチンコはやめられているんです。

      大事なのは、現実よりも心のほうなんです(^^)
      このことに気づくと、ものすごく簡単にパチンコをやめれれるようになります。

      このあたりは、文章で書くとちょっと長くなるので、僕のYoutube動画でも詳しく説明しているので、もしよかったらご覧になってみて下さい。なにかヒントになればうれしいです。

      いずれにせよ、現実に2ヶ月パチンコに行っていないのはすごいことです。本当にすごいですよ。「もう自分はパチンコをやめたんだ!」と、胸をはって、自信を持って毎日を過ごして下さい(^^)

      • たけぐち より:

        動画拝見しました。ありがとうございます。
        パチンコ屋通いに関しては本当におっしゃる通りですね。

        実は、私はギャンブル自体はやっぱり好きなのです。
        でもパチンコ・スロットは割に合わないし全く勝てないし、
        そもそもコンピュータ制御なんだから勝てるはずもないです。
        それが解っているのにずるずると少しでもお金を取り戻したいと
        頑張って通ってしまい、今年は半年で百数十万負けてしまったんです。
        これまで20年以上通った合計だと、コウジさんと同じ位は負けてます。
        普通の生活すべき毎日にパチンコ屋通いという
        ギャンブルを組み込んだのは本当に後悔しています。

        呆れられるかもしれませんが・・・
        カジノが出来たら、数年に1回とかドカンと賭けてもいいじゃない!
        って、正直なところ思っちゃっているんです。
        一生に何回かとかだったら、間違いなくレジャーですよね?

        普段生活する場所に賭博場が有るっていうのがおかしいと思います。
        それもほんの1時間で当たりもせずに2~3万消えるペース。
        世界的に見ても、ギャンブル場が至る所に有るのは日本だけだそうです。
        皆が好きなアニメやドラマとタイアップさせて敷居を低くして、
        店は外観や空調アロマや音楽で入りやすくし、台は光や音で洗脳する機械。
        もう、こんな物に毎日毎日毎月毎月振り回されるのは嫌だと思いました。
        狭く汚く臭い劣悪なパチンコ屋の環境で大金を使って客扱いもされない。
        綺麗なパチンコ屋も有るっ言う人は、表面しか見ていないと思います。
        自殺者が出ても通常営業を続ける店はきっと日本のパチンコ屋だけです。
        パチンコ屋なんて、もう絶対に行きたくない。心からそう思います。

        • コウジ より:

          >もう絶対に行きたくない。心からそう思います。

          この気持ちがあれば大丈夫ですね。
          別にギャンブルが好きであってもいいと思います。僕も基本的にはギャンブルが好きな人間だったので。

          「ギャンブルは好きだけど、パチンコ・スロットは大嫌い」それでいいと思います。まずはパチンコなんかしていない自分に戻ることからはじめましょう。

          パチンコをしていなかった時にも、楽しかったこと、やりたかったこと、たくさんあったはずなんですよね。それがパチンコを知ってしまったことで、かき消されただけなんです。

          僕もギャンブルが大好きだった人間ですし、多分今でもギャンブルは好きです。でも一切やっていませんし、頭にも浮かんできません。
          なぜかというと、別に我慢しているわけでもなんでもなく、「もっと楽しいことがあることを知ったから」なんですね。

          ギャンブルをしていると、それしか見えなくなってしまいます。でも、ギャンブルを手放した瞬間、自分が忘れてた楽しいこととか今まで知らなかった新しい好きなことが必ず出てきますので、子供の頃の自分の気持ちとか、振り返ってみるといいかもしれませんね(^^)

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著書

 

コウジ

小学生時代から親についてパチンコ屋に出入りをし、高校生時代には早くもパチンコ依存症を発症。

大学時代、社会人時代と依存症を悪化させ、作った借金は総額1500万円にのぼる。

22年間依存症を抜け出せなかったが、債務整理とネットビジネスに救われる。

依存症に苦しむ人たちに、依存症を抜け出す手助けをしたいとブログを開設。

 

コウジの依存症遍歴