依存症

パチンコ・スロットをやめたければ、自分の世界を変えること

僕がパチンコ、スロット依存症だった頃、ずっと思っていたのは、

 

「パチンコ屋なんかあるから、パチンコに行ってしまうんだ!パチンコ屋なんて潰れろ!」

ってしょっちゅう思っていたんですね。

 

でも、今考えたら、これって完全な責任転換なんですよね。

だって、パチンコ屋が街中に溢れていても、パチンコをしていない人はいっぱいいるわけですから。

 

 

それがよくわかったのは、実はパチンコをやめることができた後なんです。

 

 

 

~動画でわかるギャンブル依存症の原因とその治し方~
▶その1:ギャンブル依存症の正体とその治し方
▶その2:依存症克服の邪魔をする現実への対処法
▶その3:ギャンブルをやめるには「やめる」をゴールにしないこと

 

自分の世界は自分が作っていると痛感

パチンコ依存症を克服した今では、普通に外を歩いていても、パチンコ屋が目に入っても、まったく気づいてもいないんです。

 

昔だったら、はじめて行った土地でも、パチンコ屋があったらとりあえず入って、「よく出てるな」とか、「ここは駄目だな」とか、かならず気にしていたんですよね。

 

でも今では、たとえ目には映ったとしても、意識にはまったく映っていないんです。

多分そこで写真を撮ってあとでみてみたら、「あれ?パチンコ屋なんてあったんだ」って感じです。

 

 

つまりなにが言いたいのかというと、

 

「同じものを見ていても、人によってまったくちがう世界が広がっているんだなあ」

 

ということなんです。

 

 

パチンコ屋があるから、パチンコに行ってしまうわけではないんです。

 

頭の中にパチンコの意識がずっとあるから、パチンコ屋に目ざとく反応してしまうだけなんです。

 

スーパーに毎日買い物にいくおばちゃんが、すぐとなりにあるパチンコ屋にまったく気づいていないということも普通にあります。

 

 

つまり、自分の中にパチンコというものが存在しなければ、たとえ目の前にパチンコ屋があっても、存在しないのと同じだということです。

 

 

もし明日、パチンコ依存症の人の脳が孫正義さんと入れ替わったら、その人の体は、明日もパチンコに行くでしょうか?

 

絶対行かないですよね。

 

 

ですから、自分が変われば世界が変わる。

自分の世界は自分が勝手に作っているということなんですね。

すべては自己責任、これにつきますね。

 

 

コウジでした。

 

-依存症

関連記事

【ギャンブル依存症の人へ】引きが強いとか弱いとか、そろそろやめませんか?

パチンコ、スロットをしている人にとって、「引き」ってすごい重要視されますよね。   プレミアフラグをめっちゃ引く人や、薄いところを引いてくる人は、なんかすごいみたいな風潮があります。 逆に、 …

騙されるな!パチンコパチスロファン感謝デーなんてただの集客イベントだ

年に数回行われるファン感謝デー。   テレビなどの大型家電や旅行など、豪華賞品が当たるイベントとなっていますが、こんなものただの客寄せの罠だということはご存知ですか?   そもそも …

パチンコ依存症診断

  ~動画でわかるギャンブル依存症の原因とその治し方~ ▶その1:ギャンブル依存症の正体とその治し方 ▶その2:依存症克服の邪魔をする現実への対処法 ▶その3:ギャンブルをやめるには「やめる …

ギャンブルをやめようとするのではない。自分のありかたを変える気持ちが大事

ギャンブルをやめたいと思っていても、なかなかやめられないという人も多いと思います。   その原因となっているのは、自分の潜在意識です。 潜在意識というのは、「無意識」のこと。人間の行動や考え …

完全確率なんて大嘘ですよ。波理論なんかよりよっぽどオカルトだと気づかないと

パチンコやスロットを打つ人にとっての常識、それが「完全確率」です。   ネット上では、常に波理論やオカルト打法、そして完全確率に関する論議がそこらじゅうで湧き上がっています。 しかし、昔から …

著書

 

コウジ

小学生時代から親についてパチンコ屋に出入りをし、高校生時代には早くもパチンコ依存症を発症。

大学時代、社会人時代と依存症を悪化させ、作った借金は総額1500万円にのぼる。

22年間依存症を抜け出せなかったが、債務整理とネットビジネスに救われる。

依存症に苦しむ人たちに、依存症を抜け出す手助けをしたいとブログを開設。

 

コウジの依存症遍歴